キタニタツヤさんが
中島健人さんに曲を提供した!
それを知った時
きっと世の“GEMNの子”は
その曲を歌う中島さんが見たいと
思ったに違いない
私とMikaもそのうちの一人だ
ちなみに“GEMNの子”とは
キタニタツヤさんと中島健人さんの
ユニットGEMNのファンのことである
そして その時はやってきた
歌もダンスもかっこよすぎて
魅入ってしまった
曲のタイトルは『Waraigusa』
キラキラしている中島さんに
曲中で失恋した情けないオトコを
演じてほしいと思って
キタニさんは作ったらしい
でも 実際は 中島さんが歌うと
ただの情けないオトコには
なっていなかった
もっと深みが感じられる曲が
そこにあった
この曲の核
キタニさんがもう一つ曲に仕込んだ
“嘘サビ”と“本サビ”の存在
これが中島さんが歌うことで
際立っていたのだ
“嘘サビ”で歌われた
「彼女を諦めようと
かっこつけているオトコ」
“本サビ”で 歌われた
「もう何処にもいけなくなっている
滑稽なオトコ」
そして
嘘サビは歌を聴かす演出で
本サビはガシガシ踊って歌う
という演出がされていた
(これもキタニさんの希望)
その構造があったからこそ
彼が
“どれぐらい彼女のことが好きだったのか”
“どれほど手放せなかったのか”
というちょっと複雑な主人公の思いが
伝わってきたように思う
中島健人さんのパーソナルキャラクターは
相反する2つの側面を持つ
辛い思いはそのまま見せないが特徴
だからこそ 中島さんが歌うことで
隠している思いがあるだろうと
ヒトが想像することになるのでは
そんな風に思った
Minami